「お金持ち養成大学」へようこそ。
本日から、新しく【副業収入アップ学部・ブログ学科】を開講します。
「今さらブログ? オワコンでしょ?」
「日記なんて書いても、誰も読まないよ」
そう思ったあなたは、半分正解で、半分間違っています。
確かに、有名人でもない一般人が書く「今日食べたランチ」や「飼い猫の自慢」といった【日記】には、1円の価値もありません。それは、ただのデジタルな落書きです。
しかし私たちが目指すのは「日記」ではありません。
私たちが作るのは、Google検索というインターネット上の一等地に設置され、24時間365日、あなたの代わりに働き続け、チャリンチャリンと収益を生み出し続ける【自動販売機】です。
この記事は、あなたがブログを「趣味の記録」から「資産形成のビジネス」へと昇華させるための、マインドセット革命の講義です。
第1章:労働収入(フロー)と資産収入(ストック)の壁
まず収入には決定的に異なる2つの種類があることを理解しましょう。
-
【労働収入】(フロー型)
-
自分の「時間」を切り売りして得るお金。
-
アルバイト、会社員、Uber Eatsの配達など。
-
特徴:働いた分だけ確実にお金になるが、働かないと収入はゼロになる。時間は永遠に増えないため、収入に上限がある。
-
-
【資産収入】(ストック型)
-
過去に作った「仕組み(資産)」が生み出すお金。
-
不動産家賃、配当金、書籍の印税、そして【ブログ】。
-
特徴:最初はタダ働きだが、一度完成すれば、寝ていても遊んでいても収入が入ってくる。上限がない。
-
ブログを書くということは、今日の夕飯代を稼ぐ労働ではありません。 将来、あなたを労働から解放してくれる「資産」を、レンガを積むように一つずつ構築していく作業なのです。
第2章:なぜブログは「自動販売機」なのか?
ブログを「自動販売機」に例えると、その仕組みがよく分かります。
-
【記事】=【商品】
あなたが書いた「悩みを解決する記事」一つひとつが、自販機に並ぶ商品です。 -
【検索エンジン(Google)】=【設置場所】
Google検索という、世界で最も人通りが多い場所に、自販機を置かせてもらっている状態です。 -
【広告・アフィリエイト】=【課金システム】
読者が記事を読み、広告をクリックしたり商品を購入したりすることで、チャリンとお金が入ります。
あなたが会社で働いている間も、家族と旅行している間も、夜ぐっすり眠っている間も。 誰かがGoogleで検索し、あなたの記事(自販機)にたどり着き、悩みを解決して(商品を買って)、あなたに収益をもたらし続けます。
これこそが、ブログが持つレバレッジ(てこの原理)の威力です。
第3章:「日記」と「資産記事」の決定的な違い
では、どうすればブログは資産になるのでしょうか?
答えは【矢印の向き】を変えることです。
-
【日記】(矢印は自分向き)
-
「今日はカフェでパンケーキを食べました!美味しかった〜♪」
-
主語は「私」。読者にとってはどうでもいい情報。価値=ゼロ。
-
-
【資産記事】(矢印は読者向き)
-
「〇〇駅周辺で、電源とWi-Fi完備のノマド向けカフェ5選! 実際の混雑具合もレポート」
-
主語は「読者(の悩み)」。読者の「仕事できるカフェを知りたい」という悩みを解決している。価値=資産。
-
芸能人でない限り、あなたの私生活に興味がある人はいません。
読者が興味あるのは、「自分の悩みを解決してくれる情報」だけです。 『読者の悩みを解決する記事』だけが、Googleという一等地に置くことを許される、価値ある商品となるのです。
第4章:学園長が「黒歴史(日記ブログ)」を削除した日
この大学の学園長である私も、最初は大きな勘違いをしていました。
「ブログで稼ぐぞ!」と意気込んで開設した最初のブログ。そこに書いていたのは、まさに目も当てられない【日記】でした。
「今日の出来事」
「自分の好きな映画ランキング」
そんな日記や感想を、毎日必死に更新していました。
結果は…半年続けて、アクセスはほぼゼロ。収益はもちろんゼロ。
「ブログなんて稼げないじゃないか!」と挫折しかけました。
しかし「価値のある情報(資産)」という概念を知った時、私は顔から火が出るほど恥ずかしくなり、その黒歴史ブログを全削除しました。
そして「誰かの役に立つ記事しか書かない」と誓い、新しく作り直したブログは、更新頻度は減ったものの、過去の記事が検索され続け、毎月安定した収益を生む【自動販売機】へと成長しました。
「書きたいことを書く」のが日記。 「読者が知りたいことを書く」のがビジネス。 この違いに気づいた瞬間が、私のブロガーとしての本当のスタートラインでした。
まとめ:あなたは“Web上の不動産王”たれ
ブログは、初期費用がほとんどかからない、ローリスク・ハイリターンの不動産投資のようなビジネスです。
今日書いた1記事は、明日も、来年も、あなたの代わりに働き続ける「忠実な部下」になります。
今日からあなたは、ただの日記作者ではありません。 インターネットという広大な土地に、収益を生む物件を建設し続ける、賢明なるWeb上の不動産王なのです。
